菊花賞の予想が的中したので「肉だけ餃子」の味をグレードアップしてみた☆彡

おはようございます!(o^―^o)ニコ
昨日は競馬の大きなレースがありました。
「菊花賞」という強い馬達が戦うレースです。
徹夜で予想をした甲斐があって、予想が的中しました♪
2つの馬券が的中!(*´Д`)ハァハァ
払戻金が「10,400円」あって、投資金額を差し引いて8,000円ほどの利益。
すぐに駅構内にあるATM機でお金を引き出して、スーパーへ♪
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競馬で儲けた時は、豪快に好きなものを買う。
食べに行ったりもしますが、今は体重をあまり増やしたくないのでガマン。(笑)

スーパーで買った物は「餃子の材料」です。
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前回も、肉だけ餃子を作ったのですが完璧ではなかった。
味付けも少し濃かった。
それで、今回は前回のイマイチだった部分を改善してみました。

改善点は、肉を増量し卵を2個から4個へ変更。
これで味がまろやかな美味しい味になるはず。
参考:前回の記事 野菜を一切使わずグルテンフリーの「肉だけ餃子」を作ってみました☆彡

今回も3種類の肉を使います。
やっぱり10月ですね、肉をこねる手が冷たくって。(;゚Д゚)
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3種類の肉に対して、手作り餃子の素が1袋で丁度でした。
1袋に2本入っていて、2本を使います。
同時に卵を4個入れました。
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よく混ぜて、ラップをして30分ほど冷蔵庫で寝かせました。
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そして皮に包んで行く作業。
合計で78個の餃子が出来ました。
1回に食べる量を10個にしようかな。
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この餃子は、手作り餃子の素を使っているので、
タレを付けなくても美味しく食べれます。

僕個人の感想なのですが、
餃子にタレを付けると、どんな餃子でも美味しい味になる。
それは「タレが美味しい」のであってね。

極端な話、不味い餃子でも「美味しいタレ」をつければ美味しくなる。
それは餃子の美味さではなくて「タレの美味さ」なのじゃないかなって。
1度、タレを付けずに食べて欲しいものです。
そうすれば、餃子の本来の味が解るはず。

ってか、タレを付けないと美味しくないからタレを付けるのでしょうね。

そんなことで、
僕は餃子を食べる時は、最初に必ずタレを付けずに食べます。
それで美味しかった餃子は「本物」だと思っています。

タレを付けると、タレの味になっちゃうからね。

僕の理想は、
餃子の皮の中に旨味を包み込む。
タレなんて不要の餃子が理想です。(o^―^o)ニコ

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