韓国の大手食品メーカー bibigo(ビビゴ)の「 王マンドゥ 肉&野菜 1kg 韓国餃子」を取り寄せてビックリしました☆彡
今回のお勧め商品は韓国餃子の「bibigo 王マンドゥ 肉&野菜 1kg」です。
以前から気になっていた餃子で、ついにお取り寄せしました♪
bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造したんですね。
初めて食べる韓国餃子はどんな味なんだろう?
とても興味津々でした。(o^―^o)ニコ
このような梱包で配達されました。
開封すると大きな袋が登場。
開封し、取り出して思った事が「デカイ!」でした。
大きな袋だし、冷凍庫の空きスペースがなくて入らないんです。(笑)
ってことで、
とりあえず焼いて、冷蔵室に入れておこうと。
袋から餃子を取り出すと、さらに驚きました。
餃子自体もデカイ!(笑)
子供の頃に育てていたカブトムシの幼虫みたい。(笑)
袋には餃子が29個入っていて、29個で1キロなんですね。
29個を、2回に分けて焼きました。
ざっくり焼いて、粗熱を取って冷蔵庫で保存します。
焼き立て何個かを、母と弟に分けてあげました。
焼いた餃子1個の重さが「35グラム」でした。
大きいし重いので食べ応えがあります♪
餃子の皮は、見た目よりも案外、しっかりしていまいた。
たっぷりの水で蒸し焼きにしたので、皮は「しっとり・モチモチ」でした。
焼目はやっぱり「カリカリ」で食感も楽しめました♪
中身の具材ですが、
口に含んで噛むと、まず野菜の味が飛び込んできました。
キャベツとニラの風味でしょうかね。
次に、また違った味が飛び込んできます。
多分、豆腐の風味だと思います。
更に、違った味と食感が飛び込んできました。
多分、春雨の風味と食感だと思います。
そして最後に、豚肉の甘みが飛び込んできました。
まるで、コソ泥がタンスの引き出しを開けるような、
次々に味の引き出しが開けられるような感覚でした。(笑)
噛めば噛むほどに、美味しさが広がって行く餃子でした。
やっぱり、日本の餃子と少し風味の違いを感じました。
そして、タレを付けないで食べても美味しいです。
というか、タレは付いていませんでした。
この餃子の良かったところは、
買って悪かった印象がないこと。
そして、「安価」で「デカイ!」というのが良かった。
味は、やはり味覚の違いがあって好みが別れると思います。
この餃子は、美味しい・不味いという評価の前に、
「韓国の餃子」という前提で食べる方が良いです。
韓国の文化、味を食べるのですから、
日本食のような味を求めないことです。
「韓国の餃子って、こんな味なんだね♪」
このように、楽しまれたほうが建設的です。(o^―^o)ニコ
bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造しています。
是非とも、韓国の餃子をお試しください。
以前から気になっていた餃子で、ついにお取り寄せしました♪
bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造したんですね。
初めて食べる韓国餃子はどんな味なんだろう?
とても興味津々でした。(o^―^o)ニコ
このような梱包で配達されました。
開封すると大きな袋が登場。
開封し、取り出して思った事が「デカイ!」でした。
大きな袋だし、冷凍庫の空きスペースがなくて入らないんです。(笑)
ってことで、
とりあえず焼いて、冷蔵室に入れておこうと。
袋から餃子を取り出すと、さらに驚きました。
餃子自体もデカイ!(笑)
子供の頃に育てていたカブトムシの幼虫みたい。(笑)
袋には餃子が29個入っていて、29個で1キロなんですね。
29個を、2回に分けて焼きました。
ざっくり焼いて、粗熱を取って冷蔵庫で保存します。
焼き立て何個かを、母と弟に分けてあげました。
焼いた餃子1個の重さが「35グラム」でした。
大きいし重いので食べ応えがあります♪
餃子の皮は、見た目よりも案外、しっかりしていまいた。
たっぷりの水で蒸し焼きにしたので、皮は「しっとり・モチモチ」でした。
焼目はやっぱり「カリカリ」で食感も楽しめました♪
中身の具材ですが、
口に含んで噛むと、まず野菜の味が飛び込んできました。
キャベツとニラの風味でしょうかね。
次に、また違った味が飛び込んできます。
多分、豆腐の風味だと思います。
更に、違った味と食感が飛び込んできました。
多分、春雨の風味と食感だと思います。
そして最後に、豚肉の甘みが飛び込んできました。
まるで、コソ泥がタンスの引き出しを開けるような、
次々に味の引き出しが開けられるような感覚でした。(笑)
噛めば噛むほどに、美味しさが広がって行く餃子でした。
やっぱり、日本の餃子と少し風味の違いを感じました。
そして、タレを付けないで食べても美味しいです。
というか、タレは付いていませんでした。
この餃子の良かったところは、
買って悪かった印象がないこと。
そして、「安価」で「デカイ!」というのが良かった。
味は、やはり味覚の違いがあって好みが別れると思います。
この餃子は、美味しい・不味いという評価の前に、
「韓国の餃子」という前提で食べる方が良いです。
韓国の文化、味を食べるのですから、
日本食のような味を求めないことです。
「韓国の餃子って、こんな味なんだね♪」
このように、楽しまれたほうが建設的です。(o^―^o)ニコ
bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造しています。
是非とも、韓国の餃子をお試しください。
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