韓国の大手食品メーカー bibigo(ビビゴ)の「 王マンドゥ 肉&野菜 1kg 韓国餃子」を取り寄せてビックリしました☆彡

今回のお勧め商品は韓国餃子の「bibigo 王マンドゥ 肉&野菜 1kg」です。
以前から気になっていた餃子で、ついにお取り寄せしました♪

bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造したんですね。

初めて食べる韓国餃子はどんな味なんだろう?
とても興味津々でした。(o^―^o)ニコ

このような梱包で配達されました。
IMG_0641.JPG


開封すると大きな袋が登場。
IMG_0642.JPG

IMG_0643.JPG

IMG_0644.JPG

IMG_0645.JPG


開封し、取り出して思った事が「デカイ!」でした。
大きな袋だし、冷凍庫の空きスペースがなくて入らないんです。(笑)

ってことで、
とりあえず焼いて、冷蔵室に入れておこうと。
IMG_0648.JPG


袋から餃子を取り出すと、さらに驚きました。
餃子自体もデカイ!(笑)
子供の頃に育てていたカブトムシの幼虫みたい。(笑)
IMG_0649.JPG


袋には餃子が29個入っていて、29個で1キロなんですね。
29個を、2回に分けて焼きました。
IMG_0651.JPG

IMG_0655.JPG

IMG_0654.JPG


ざっくり焼いて、粗熱を取って冷蔵庫で保存します。
焼き立て何個かを、母と弟に分けてあげました。
IMG_0661.JPG


焼いた餃子1個の重さが「35グラム」でした。
大きいし重いので食べ応えがあります♪
IMG_0658.JPG


餃子の皮は、見た目よりも案外、しっかりしていまいた。
たっぷりの水で蒸し焼きにしたので、皮は「しっとり・モチモチ」でした。
焼目はやっぱり「カリカリ」で食感も楽しめました♪

中身の具材ですが、
口に含んで噛むと、まず野菜の味が飛び込んできました。
キャベツとニラの風味でしょうかね。
IMG_0659.JPG


次に、また違った味が飛び込んできます。
多分、豆腐の風味だと思います。

更に、違った味と食感が飛び込んできました。
多分、春雨の風味と食感だと思います。

そして最後に、豚肉の甘みが飛び込んできました。

まるで、コソ泥がタンスの引き出しを開けるような、
次々に味の引き出しが開けられるような感覚でした。(笑)

噛めば噛むほどに、美味しさが広がって行く餃子でした。
やっぱり、日本の餃子と少し風味の違いを感じました。

そして、タレを付けないで食べても美味しいです。
というか、タレは付いていませんでした。

この餃子の良かったところは、
買って悪かった印象がないこと。

そして、「安価」「デカイ!」というのが良かった。
味は、やはり味覚の違いがあって好みが別れると思います。
この餃子は、美味しい・不味いという評価の前に、
「韓国の餃子」という前提で食べる方が良いです。

韓国の文化、味を食べるのですから、
日本食のような味を求めないことです。

「韓国の餃子って、こんな味なんだね♪」

このように、楽しまれたほうが建設的です。(o^―^o)ニコ


bibigo(ビビゴ)という韓国の大手食品メーカーが、
「王マンドゥ 肉&野菜」という餃子を製造しています。
是非とも、韓国の餃子をお試しください。




この記事へのコメント