【身体障害者の筋トレ】初めて「ナローグリップ懸垂」にチャレンジしてみました☆彡 No.7

今回は初めて「ナローグリップ懸垂」にチャレンジしてみました。
ナローグリップ懸垂を簡単に説明すると、肩幅が狭い懸垂です。
12222.jpg


両手を広げて懸垂した方が力が入りやすくて懸垂がやりやすいです。
しかし、ナローグリップ懸垂ですと、力が入りにくくて懸垂が苦しいです。
苦しいということは、その部位が鍛えられるのでしょうね。
普段、使わない筋肉を鍛えれるので、こうした新しい技は良いですね。
人とは違った筋肉が付くと嬉しいですし。(o^―^o)ニコ

動画は編集もしていませんし、取りっぱなしの動画になります。
自分用の備忘録として残そうと思っています。
僕の動画が参考になれば幸いです。

【身体障害者の筋トレ】初めて「ナローグリップ懸垂」にチャレンジしてみました☆彡 No.7


身体の状況は、脊髄損傷と、両足切断と、人工透析を受けています。
■20歳の時にオートバイで事故を起こし脊髄を損傷しました。
■胸椎6番目と7番目を圧迫骨折し下半身の感覚が麻痺しています。
■30歳の時に栄養失調で褥瘡が出来てしまい両足を切断しました。
■45歳の時に慢性腎不全になり人工透析を受けています。

この記事へのコメント