「鶏もも肉のおじや」を作ってみました☆彡
筆者は、お米を食べると消化に時間が掛かる体質みたいです。
そして、便秘気味にもなります。
そんな理由もあって、あまり好んでお米を食べたりしないんです。
まあでも、たまにはお米が恋しくなる時があります。
それで考えました。
お米を食べると消化が悪いなら、
「消化しやすい状態のお米料理」を作ればどうだろうか?と。
そして浮かんだ料理が「おじや」です♪
おじやですと、お米が柔らかくなって消化に良いかなと。
それに「美味しい」ですから。(o^―^o)ニコ
ってことで、こんな感じの鶏もも肉のおじやが出来上がりました!


ここで「おじやと雑炊の違い」について触れておきます。
■「おじや」は、温かいご飯を洗わずに鍋に入れて煮る
■「雑炊」は、温かいご飯を洗ってヌメリを取って鍋に入れて煮る。
「ご飯を洗うか?洗わないか?」で、呼び名が変わるようです。
作り方は簡単!
市販のお米パックと、
前もって鶏もも肉を茹でて細かく切っておいたものを使います。
「あきたこまち」だそうで、やっぱり食べると美味しいです。

今回は2パック使います。

こちらが、茹でておいた鶏もも肉です。

鍋に、お米と鶏もも肉を入れて煮込んで行きます。

水を700㏄入れ、各調味料を「適量」入れます。
味見をしながら調味料を調整しましょう。

丸鶏がらスープを1本入れます。


各調味料を大さじ1杯入れていきます。
「砂糖:大さじ1杯」

「醤油:大さじ1杯」

「塩:少々」

「料理酒:大さじ1杯」

「みりん:大さじ1杯」

「味の素:適量」

煮込んで行くと、美味しそうな香りが漂って来ます♪

煮立ったら、火を止めて卵を入れかき混ぜます。

ゴマも一緒に入れてみました。



器に入れて、ネギを振りかけたら出来上がりです!

鶏もも肉のおじやは、鶏のタンパク質と米のタンパク質も摂れる。
そして消化が早くなると思います。
内蔵の負担が減って、しっかり栄養を吸収できると、
体も喜ぶと思うんですよね。(o^―^o)ニコ
美味しい料理はたくさんありますが、自分の体質に合わない料理も多いです。
自分の体質を知り、体質に合った料理を作るよう心掛けたいです。
それは、
食を楽しいんで健康でいられるためにです。(o^―^o)ニコ

そして、便秘気味にもなります。
そんな理由もあって、あまり好んでお米を食べたりしないんです。
まあでも、たまにはお米が恋しくなる時があります。
それで考えました。
お米を食べると消化が悪いなら、
「消化しやすい状態のお米料理」を作ればどうだろうか?と。
そして浮かんだ料理が「おじや」です♪
おじやですと、お米が柔らかくなって消化に良いかなと。
それに「美味しい」ですから。(o^―^o)ニコ
ってことで、こんな感じの鶏もも肉のおじやが出来上がりました!
ここで「おじやと雑炊の違い」について触れておきます。
■「おじや」は、温かいご飯を洗わずに鍋に入れて煮る
■「雑炊」は、温かいご飯を洗ってヌメリを取って鍋に入れて煮る。
「ご飯を洗うか?洗わないか?」で、呼び名が変わるようです。
作り方は簡単!
市販のお米パックと、
前もって鶏もも肉を茹でて細かく切っておいたものを使います。
「あきたこまち」だそうで、やっぱり食べると美味しいです。
今回は2パック使います。
こちらが、茹でておいた鶏もも肉です。
鍋に、お米と鶏もも肉を入れて煮込んで行きます。
水を700㏄入れ、各調味料を「適量」入れます。
味見をしながら調味料を調整しましょう。
丸鶏がらスープを1本入れます。
各調味料を大さじ1杯入れていきます。
「砂糖:大さじ1杯」
「醤油:大さじ1杯」
「塩:少々」
「料理酒:大さじ1杯」
「みりん:大さじ1杯」
「味の素:適量」
煮込んで行くと、美味しそうな香りが漂って来ます♪
煮立ったら、火を止めて卵を入れかき混ぜます。
ゴマも一緒に入れてみました。
器に入れて、ネギを振りかけたら出来上がりです!
鶏もも肉のおじやは、鶏のタンパク質と米のタンパク質も摂れる。
そして消化が早くなると思います。
内蔵の負担が減って、しっかり栄養を吸収できると、
体も喜ぶと思うんですよね。(o^―^o)ニコ
美味しい料理はたくさんありますが、自分の体質に合わない料理も多いです。
自分の体質を知り、体質に合った料理を作るよう心掛けたいです。
それは、
食を楽しいんで健康でいられるためにです。(o^―^o)ニコ
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