「カレー餃子」を作ってみました☆彡
こんにちは!
今回の記事は、以前に作ったカレー餃子について書いてみました。
少し長い内容になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
今日はイメージしていた「カレー餃子」を作ってみました。
結論からいうと、
「べらぼうに美味かった!」んです。
こちらのプレートが、今日の夕食となります。

右側の黄色い餃子がカレー餃子です。
左側は普通の味付けの餃子です。

割って中身を見るとこんな感じ。
カレーに入っている具材を入れてみたんです。

★餃子の皮は米粉の皮です。
米粉の皮はカレーライスのライスの役割です。
★餃子の餡はカレー味です。
餡はカレーライスのカレーの役割です。
今回、レシピなどが無かったのでイメージで作りました。
1度、試作品として作って、レシピを煮詰めれたらと思いまして。
それが、試作段階で美味しかったので嬉しいです。
作り方も簡単で、普段の餃子と使う食材が違うだけです。
中でも、フライドポテトを使った点が、
「俺って天才だ!」と思った。
一応、まだ試作段階ですがレシピを紹介します。

『材料』
■豚ひき肉 200ℊ
■玉ねぎ 141g
■ニンジン 81ℊ
■フライドポテト 252ℊ
■卵 1個
『調味料』
■ドライカレーの素 1パッケージ
■コショー 少々
■味の素 少々
■料理酒 大さじ1杯
■オイスターソース 小さじ1杯
■砂糖 小さじ2杯
■鶏がらスープの素 少々
■片栗粉 大さじ1杯
『作り方』
ニンジンをみじん切りにします。


次にフライドポテトをみじん切りにします。
フライドポテトは冷凍の方が切りやすくて便利です。




そして玉ねぎをみじん切りにします。

ニンジン、フライドポテト、玉ねぎを混ぜておきます。
ラップをして電子レンジで5分ほど温めました。
熱が取れるまで放置します。

次に、餡の味付けです。
ニンジンなどの熱が取れたら、豚ひき肉をボールに入れます。

豚ひき肉は、かき混ぜたりしません。
肉の食感を残すために、あえてかき混ぜないんです。

コショーを少々入れます。

味の素を少々入れます。

料理酒を大さじ1杯入れます。

オイスターソースを小さじ1杯入れます。

砂糖を小さじ2杯入れます。

鶏がらスープの素を少々入れます。

ドライカレーの素を、この1袋全て入れます。

この袋には粉とソースが2セット入っていて、
その2セットを入れます。



卵を1個入れます。

最後に片栗粉を大さじ1杯入れます。

なるべく具材を潰さないように、全体をよくかき混ぜます。
餃子の餡が完成です♪


今回、使用する皮は「米粉の皮」です。
カレーライスの、ライスの役割として使いました。


さあ、楽しい包み作業です!

やっぱり、ヘラは買った方が良いと思います。
作りやすいですから。




そして焼く!
違いが分かるように、普通の餃子と並べて焼いてみました。
下がカレー餃子です。

焼きあがると、黄色くて美味しそうです♪
いかにもカレー餃子って感じ。

ちゃんとフライドポテトの食感もあります。
レシピを煮詰めれば、かなり美味しくなるはず!

今日は、試作で作ったカレー餃子などを夕食にしました。
サラダとプチトマトを飾って、彩りを良くしています。

カレー餃子ですが、カレー味なのでタレは不要です。
普通の餃子も、味付けをしているのでタレ無しで美味しいです。
今回のカレー餃子は、イメージ通りに作れたし、
イメージ通りの味で良かったです。
今回の記事は、以前に作ったカレー餃子について書いてみました。
少し長い内容になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
今日はイメージしていた「カレー餃子」を作ってみました。
結論からいうと、
「べらぼうに美味かった!」んです。
こちらのプレートが、今日の夕食となります。

右側の黄色い餃子がカレー餃子です。
左側は普通の味付けの餃子です。

割って中身を見るとこんな感じ。
カレーに入っている具材を入れてみたんです。

★餃子の皮は米粉の皮です。
米粉の皮はカレーライスのライスの役割です。
★餃子の餡はカレー味です。
餡はカレーライスのカレーの役割です。
今回、レシピなどが無かったのでイメージで作りました。
1度、試作品として作って、レシピを煮詰めれたらと思いまして。
それが、試作段階で美味しかったので嬉しいです。
作り方も簡単で、普段の餃子と使う食材が違うだけです。
中でも、フライドポテトを使った点が、
「俺って天才だ!」と思った。
一応、まだ試作段階ですがレシピを紹介します。

『材料』
■豚ひき肉 200ℊ
■玉ねぎ 141g
■ニンジン 81ℊ
■フライドポテト 252ℊ
■卵 1個
『調味料』
■ドライカレーの素 1パッケージ
■コショー 少々
■味の素 少々
■料理酒 大さじ1杯
■オイスターソース 小さじ1杯
■砂糖 小さじ2杯
■鶏がらスープの素 少々
■片栗粉 大さじ1杯
『作り方』
ニンジンをみじん切りにします。


次にフライドポテトをみじん切りにします。
フライドポテトは冷凍の方が切りやすくて便利です。




そして玉ねぎをみじん切りにします。

ニンジン、フライドポテト、玉ねぎを混ぜておきます。
ラップをして電子レンジで5分ほど温めました。
熱が取れるまで放置します。

次に、餡の味付けです。
ニンジンなどの熱が取れたら、豚ひき肉をボールに入れます。

豚ひき肉は、かき混ぜたりしません。
肉の食感を残すために、あえてかき混ぜないんです。

コショーを少々入れます。

味の素を少々入れます。

料理酒を大さじ1杯入れます。

オイスターソースを小さじ1杯入れます。

砂糖を小さじ2杯入れます。

鶏がらスープの素を少々入れます。

ドライカレーの素を、この1袋全て入れます。

この袋には粉とソースが2セット入っていて、
その2セットを入れます。



卵を1個入れます。

最後に片栗粉を大さじ1杯入れます。

なるべく具材を潰さないように、全体をよくかき混ぜます。
餃子の餡が完成です♪


今回、使用する皮は「米粉の皮」です。
カレーライスの、ライスの役割として使いました。


さあ、楽しい包み作業です!

やっぱり、ヘラは買った方が良いと思います。
作りやすいですから。




そして焼く!
違いが分かるように、普通の餃子と並べて焼いてみました。
下がカレー餃子です。

焼きあがると、黄色くて美味しそうです♪
いかにもカレー餃子って感じ。

ちゃんとフライドポテトの食感もあります。
レシピを煮詰めれば、かなり美味しくなるはず!

今日は、試作で作ったカレー餃子などを夕食にしました。
サラダとプチトマトを飾って、彩りを良くしています。

カレー餃子ですが、カレー味なのでタレは不要です。
普通の餃子も、味付けをしているのでタレ無しで美味しいです。
今回のカレー餃子は、イメージ通りに作れたし、
イメージ通りの味で良かったです。
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